就職を希望している発達障害の方々向けにインターンシップの受け入れを始めました。
インターンシップは、就業体験を通して働くことを理解して職業観や将来のキャリアプランに役立てる目的で実施されるそうです。
HEROESとしては体験機会の提供で少しでもお役に立てればと考え始めたのですが、業務の一部を担ってくれ、しかも逆に多くのことを教えていただける機会にもなり、受け入れをして本当に良かったと思っています。
写真は3人の方が3人とも苦戦した、ご飯をよそう工程を改良したものです。
「これくらい」はダメですね。